1948年にドイツで創業したプーマとのコラボレーションコレクション。 1960年代にベースとなったスエード製のトレーニングモデルが誕生し、バスケットボール史上初のシグネチャーシューズ「CLYDE」（米プロリーグで活躍したWalt Frazierのシグネチャーモデル）として進化。1980年代からPUMA SUEDEと名を変え、ストリートカルチャーとリンクしていった。 そんな50年以上の歴史を誇るプーマのアイコンモデルを、「ニューエラ」が誇るベースボールキャップのワールドスタンダード［59FIFTY®］をモチーフにデザイン。メインマテリアルとして［59FIFTY®］を連想させるネイビーのツイル生地と、PUMA SUEDEならではのネイビースウェード生地を採用し、同色異素材によるカラーコントラストを演出。プーマが誇る最高峰シリーズMIJ(MADE IN JAPAN)シリーズです。ホワイトの変え紐が付属しています。